contact

ABOUT Askinosie Chocolate アスキノジーチョコレートについて

カカオ豆のプランテーションから、米国ミズーリ州にある自家ファクトリでの製造と出荷まで、すべて、ショーン・アスキノジーによる工程管理のもと、スモールバッジで生産されているチョコレートです。カカオの豊かな成分とアロマを十分に引き出す丁寧な仕事は、カカオの生産農家とのダイレクトな対話から始まります。

アスキノジーチョコレートは、シングルオリジンのチョコレートです。

単一の生産地域、生産者、生産方法による選び抜かれたカカオ豆を素材としてチョコレートバーをつくるため、大量生産はできませんが、最も大切にしたい「品質」をお約束するのが、アスキノジーチョコレート。
カカオ豆からチョコレートバーになるまで、その100%の生産過程をすべて確かめることができます。それはアスキノジーチョコレートが、宣伝文句でない本物の美味しさをお届けしたいと思うからです。

アスキノジーチョコレートになるカカオ豆は、自然の生長サイクルのひとつひとつを確実にたどります。

高温多湿の熱帯雨林で生長するカカオの木とそれをとりまく気温、土壌、樹木、鳥、虫などの多様な自然環境のなかで 動物が完熟したカカオポッド(カカオの実)を割り、パルプ(果肉)を食べる。豆をまき散らす。豆が発芽してカカオの木が育つ。花が咲き、受粉して、ポッドが結実して成熟する。
ここからまた、カカオの新しい旅が始まるのです。

チョコレートテイスティング

チョコレートを割ってみて、どんな音がしましたか?
その断面は、ざらざらしていますか?なめらかですか?
口に含んで舌の上でゆっくりとかしてみましょう。チョコレートのアロマを感じますか?
味の90%は、香りできまります。
どのような香りをそのチョコレートから思い浮かべたかをフレーバーホイールで分類してみましょう。

カカオ豆を育てる人、チョコレートをつくる人、食べる人が、ダイレクトに繋がりそして循環しています。

カカオの栽培に適する条件は、年間を通した高温高湿の気候と有機質に富んだ湿った土壌、しかも良好な排水とされています。また強い直射日光を嫌うので、幼木のうちは他の背の高い樹と混植して、大きな日陰を作る木(シェイドツリー)の下で育てます。つまり、カカオ農園の内部にカカオの木を中心にした「ひとつの森」を作ることになります。
1本の成木には、1年で数千の花が咲きますが、結実するのはほんの数十個です。
カカオの花の数の多さと低い結実率の関係は、カカオ豆の生産効率を上げるためには、悩ましい現実です。さらに、無事に受粉したカカオの花を待ち構える運命は、落果と病害、そして動物による食害です。さまざまな病害はカカオ産業そのものの根底を 揺るがす大きな問題にもなります。

すべての行程に、生産者の愛情とこだわりが込められています。

またカカオ農園の大敵は、強風でもあります。中南米の巨大ハリケーンが、カカオプランテーションを壊滅させることもしばしばです。このように過酷な環境下で、アスキノジーチョコレートのカカオ農園の生産者たちは、成熟したカカオポッドから豆を大切に取り出し、丁寧に発酵させて乾燥させます。
この発酵は、チョコレートの香りの元(香味物質の前駆体)を作ると同時に渋味と苦みを低減するための重要な目的があります。後の焙炒工程で、華やかなアロマを引き出すには、この発酵工程にも手をぬけません。このため、アスキノジーチョコレートはカカオ農園の生産者一人ひとりと直接会って、カカオの発酵と乾燥の工程を丁寧に手ほどきして、良質なカカオ豆を一緒に仕上げていきます。

チョコレートができるあたらしいダイレクトトレード。

アスキノジーチョコレートは中間業者なしで、生産者と繋がっています。
創立者であるショーン・アスキノジー氏のパートナーリレーションシップこそが、ダイレクトトレードを実現しているのです。
彼はパートナーとなるカカオ農園を、自らの足で探し当てます。そして、パートナーであるカカオ農園と、"全員参加経営"の精神で、生産者とより良く結びつき、利益を分かち合っています。
カカオを育てる人、チョコレートをつくる人、そして食べる人、すべてがダイレクトに繋がり循環していく。
それこそがアスキノジーチョコレートのダイレクトトレードなのです。
これは、チョコレートのあたらしい動き。

アスキノジーチョコレートは、こころと身体にシアワセを届ける高カカオチョコレートです。

カカオは、16世紀初め大航海時代にコロンブスによって、メソアメリカのアステカ、マヤからヨーロッパ、スペインにもたらされました。カカオ豆の生産地の熱帯では、カカオマス中の油脂であるココアバターが固まらないので、温帯地域にカカオがわたって、はじめて食べるチョコレートが誕生しました。オランダ、バンホーテンによって、ミルクや水に溶けやすいココアパウダーの製造が可能になり、スイス人の発明好きが食べるチョコレートの技術革新に大きく貢献してきた歴史があります。

カカオの木の学名は、ギリシャ語でテオブロマ。「神の食べ物」という意味です。古代人にとってのカカオは、薬としてのカカオ飲料の効能が貴重なものでしたが、現代の私たちにとっても、ポリフェノールやテオブロミンに代表されるカカオ豆の成分が動脈硬化の予防や、抗酸化作用などの健康効果も認められています。
アスキノジーのダークチョコレートは、カカオ含有率が高く、丁寧な製法によって実現された、さらなるカカオの風味の良さと口どけが特長です。効能だけでないシアワセを感じてください。その「美味しい!」という感動が、カカオ豆を育てた、チョコレートを作った地球上の誰かに伝わります。

chocolatrade'


Facebook